50代夫婦のグアムフォトウェディング!ドタバタだったけど、最高の思い出に

実は私、
グアムへ行く前、
体調がものすごく悪かったんです。

グアムへ行った、
2024年の春は、
雨が多く、
気圧が不安定でした。

気圧痛持ちの私は、
痛みだけでなく、
体もとってもきつかった。

なので、私は、
グアム行きが決定して、
準備をしている間も、
こんな状態で、
ほんとに旅行なんてできるのかな?

まして、
フォトウェディングとか、
ちゃんと、
やり切れるのかな?

と、とても不安でした。

 

 

なのに、なのに、です。

グアムに着き、
Kマートに買い物に
行こうとしていた時に、
体がとても楽なことに気づきました。

日本にいた間、
あんなに体が重苦しく、
首や肩も痛かったのに、
不思議なくらい、
体は軽くなり、

痛みはなくなっていたのです。

グアムに着いて、
テンションが上がったのも、
痛みがなかったことが
大いに関係していたと思います。

旅行中、
いつかまた、
痛くなるんじゃないか?
とちょっと恐れていたのですが、

日本にいる時のあの重苦しさも痛みも、
結局、グアムにいる間は、
出てきませんでした。

最終日に、
結構疲れてはいましたが、
でもそれは、
単なる歩き疲れや、
遊び疲れでした。

フォトウェディングを撮影するこの日も、
私は、とっても元気でした!

 

 

とにもかくにも、
私たちは、早起きをし、
撮影場所のロッテホテルグアムへ、
タクシーで向かいました。

でも、ホテルに
着いたのはいいものの、
撮影場所の海岸へ行く道がわかりません。

ふたりで焦りながら、
探し回りました(;・∀・)

焦った私は、
日本での担当さんに、
ラインをしました。

集合時間は、
現地時間で
8時45分だったので、
日本との時差を考えると、
日本時間では、
7時45分ということになります。

『まだ仕事前だよな〜』

とは思いつつ、
わらにもすがる思いで、
ラインでビーチの場所がわからないことを伝えました。

その時の担当さんとのラインを見返すと、

私たちは、
ホテルの方にビーチの場所を聞き、
そこへ向かったみたいです。

その時のラインには、
こう書いています。

「今、ホテルの方に聞いて、
ビーチに向かってますが、
ちょっと遅れます。」

ですが、
ホテルのビーチにたどりついても、
そこには、
それらしき人はおらず、
私達は、
さらに焦りました。

そういえば、
肝心な集合場所を聞いていなかったことに、
今更ながら気づきました。

ビーチで撮るから
ビーチに行けばいいもんだと
ふたりして、
思っていたのです。

それから、私達は、
パニクりました。

ホテルに戻ったり、
ビーチに出たり、
ふたりで右往左往。

ラインでも、

「ロッテホテルの
ビーチに来ましたが、
誰もいません💦
どうすればいいですか?」

と助けを求めています笑

最初に、
私達がホテルに着いたあと、
ラインでビーチの場所を聞いたのが、
7時45分。

その後、
遅れます。
と書いているのが、
7時47分。

私が、
「ビーチに誰もいません。
どうすればいいですか?」
と助けを求めたのが、
7時52分。

この時刻は、
あくまで私のライン上なので、
グアム時間は、
これにちょうど1時間を足した時刻になります。

つまり、
その時、現地時間は、
8時52分で、
私達が、
着いていなければいけない時間を
7分オーバーしていることになります。

その時点でまだ、
誰とも連絡が
取れていなかった私は、
段々、
最悪なことを考え始めました。

「騙されたんじゃないよね??」

冷静に考えると、これは、
JTBのパッケージツアー
なのだから、
そんなことはありえない話なんですが、

すでにパニックに
おちいっていた私は、
大真面目に、
そんなことまで考えていました。

先ほど、夫に、
あの時、
私と同じように考えていたのかと尋ねてみた所、
そうは考えていなかったそうです。

見つけられない自分に焦ってはいたけれど、
それよりもなによりも、
私のことを早く落ち着かせなきゃ、
と思っていたそうです。

彼の関心事は、私で、
私が、

『発狂したらヤバい!!』

とハラハラしていたらしいでのです笑

 

日本時間7時台にラインの返事が来ないのは、
当たり前といえば、
当たり前なことなのですが、
当時の私達は、
本当にパニクッておりました
(;^ω^)

日本時間、8時25分になり、
やっと、
日本の担当さんからラインが来ました。

ラインには、

「グアム店にお電話いただくことは、可能でしょうか?」

と書いてあり、
そこに、電話番号も書いてありました。

それでやっと、
少しホッとしました。

さっそくそこに電話をかけてみると、
私達がいた場所の先から、
スタッフらしき人が
私と電話で話しながら、
顔を出しました。

その瞬間、
本当に安堵しました。

『あ〜、良かった(*°∀°)=3』

そこにいたスタッフさん達が、
みんな日本人だった、
というのも安堵した一因だと思います。

そのスタッフさんが指し示す場所を見ると、
目の前のその壁に、
小さく、
看板がついていました
Σ(゚Д゚)

私達ふたりは、
その看板の前を行ったり来たりしていたにもかかわらず、

慌てまくっていたため、
その看板が全く目に入っていませんでした。

よく考えたら、
撮影前に、
メイクしたり、
着替えたりしなきゃいけないんだから、
ビーチが集合場所な訳ないですよね。

思い込みって怖い
(;・∀・)

 

 

そのあと、

「場所、わかりました。
お騒がせしました💦m(_ _;)m」

と、私がラインで
担当さんに送っているのが、
日本時間で
8時33分でした。

グアム時間では、
9時33分ということになります。

8時45分の予定時刻からは、
48分も遅れていました。

 

 

―――今、
担当さんとのラインを見返していてわかったのが、
当日のスケジュールの中に、

【ご来店時刻】

と、ちゃんと書いてありました。

ご来店、
と書いてある時点で、
店だと気づけよ、
って話ですよ。

そこさえ、
気づいていれば、
ホテルの受付で、
このお店、どこですか?
と聞けばいいだけの話だったじゃん!私〜 
┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

それにしても、
50分近くも何してたんだ?

私は、
その時の記憶が全くないのですが、
夫の話によると、
しばらくの間、
外の椅子に2人して腰掛けて、
ボーッと海の方を眺めていたそうです。

文字通り、
茫然自失だったんでしょうね。

 

 

お騒がせなふたりですが、
その後、順調に、
ドレスを選び、
メイクをしてもらい、
撮影へと進みました。

ちなみに、ドレスは、

日本で見た写真の中で、
一番気に入っていたドレスがすでに用意されており、
それを私が着ると、
ちょっと大きめサイズでした。

でも、
やはりそのドレスは素敵で、
私好みでした。

スタッフさんは、

このドレスは
大きすぎるから無理ですね。

とは言わず、
後ろの余った部分を手でつまみ、
そこをクリップで止め、

「このまま脱いでください。」

と私に言いました。

そして、別のスタッフさんに、

「ここをこういう感じに縫ったらいいと思います。」

と説明し、

「メイクをしましょう」

と、メイク室へと私達を連れて行きました。

その、早かったこと。

さすが、プロ!

ドレスが大きくても他のものを勧めず、
その場で縫う、
なんて、
考えてもいませんでした。

彼女達は、
それが当たり前、
と言う感じで、
テキパキ動き、
阿吽の呼吸で、
ドレスを仕上げてくれました。

 

 

―――メイクのこと、
なんですが、
実はメイクをしてもらってすぐ、
私は内心、

『濃ゆいな』

と思いました。

夫の話によると、
思っただけでなく、
ヘアメイクさんの前で言ってたらしいです。

目のラインが
バッチリ太く長く描かれていたのですが、

「濃ゆすぎん?」

って。

メイクさんはもちろんのこと、
夫も、
ちょっと不満そうな私に、

「そのくらい濃いほうが、あなたには似合いますよ」

とふたりして言ったらしく、
それで私は、とりあえず、
納得したらしいです。

でものちに日本に帰ったあと、
いつも行く美容室で、
フォトウェディングの時のメイクが濃かった、
という話をしていたら、

「あ〜、写真映えするようにですね〜」

と、さも当然のように言われて。

「あ〜、そういうもんなんだ〜」

と、妙に納得しました。

なるほど。

現地に住んでいる日本人だから派手になった、
というわけではないのね。

そう思ったのを覚えています。

そして、
その話を思い出し、
今、
出来上がった写真を見返してみると、
確かに化粧は全然濃くはなく、
とても自然な感じに見えます。

やっぱり、プロってすごい。

そこまで計算してるのね。

改めて感心してしまいます。

 

 

さて、メイクを終え、
続いてヘアセットへと移ります。

私の当時の髪型は、
肩につくくらいの長さのレイヤーボブでした。

仕上がりは、
こんなイメージで、
とネットから拾った写真を、
日本にいる時に、
渡してありました。

下のほうに、
ウェーブをかけ、
髪の後ろ側にヘアアクセをつけた人の写真です。

私の髪の長さでは、
ウェーブが出せるのか、
ちょっと不安だったのですが、
ヘアメイクをしてくれた方は、
器用にコテでウェーブをつけてくれました。

そして、ヘアアクセですが、
これもイヤリングとともに、
スリーコインズで買って用意をしていました。

パールやラインストーンなどを
ワイヤーに通してねじってある、
長いヘアアクセサリーと、
シルバーリーフにパールがついた
ヘアコームを買って行きました。

それを出した時、
ヘアメイクさんが、

「このヘアアクセサリー、
スリーコインズなんですか??
すごいですね。
言わなきゃわかりませんよ。
これと似たようなもの、
うちにもあるんですけど、
それを借りたら何万もしますよ。
イヤリングも可愛い(о´∀`о)」

と言われました。

「そんなするんですか?!Σ(゚Д゚)」

と、その値段にびっくりし、

『スリーコインズさすがやな〜』

『買って正解やん!!』

と嬉しくなりました。

 

↓これが、
このあとフォトウェディングで撮っていただいた、
後ろからのショットです。

この、スリーコインズの
イヤリングは、友達が選んで
くれました。

この写真では、
イヤリングがよく見えないかな?

このイヤリングは、
長さ8センチくらいある、
割と大ぶりなイヤリングです。

下向きに開いている花が、
細いウェーブの
ワイヤーの先についていて、
それが2段になっています。

ゆらゆら揺れる、
繊細ながらも存在感のある、
シルバーのイヤリングです。

ドレスに負けないように
大ぶりなものがいい、
というので、これを含め、
イヤリングは全部で3個買ってみました。

日本でドレスの試着を
した時に合わせてみたら、
これが一番ドレスに負けず、
しかも可愛かったので、
このイヤリングにしました。

それまで私は、
普段こんなに
大きなイヤリングを
つけたことがありませんでした。

最初に見た時は、
全く私の好みではなかったのですが、

「これくらい大きいのがいいよ。」

と友達に勧められ、
フォトウェディングの
ためだけに、買ったものでした。

でも、このイヤリングは、
つけてみると、
思った以上に可愛いく、
今でも普段、よくつけるほど
お気に入りになってしまいました。

これは、嬉しい誤算でした
(*´∀`)

友達には感謝です。

 

そして、ネックレスも
自分で持っていきました。

このネックレスは、夫に
婚約指輪の代わりに
買ってもらった、
4℃の一粒ダイヤのネックレスです。

婚約指輪の代わりを、ネックレスにするかどうかも、結構悩みました。

ただ、指輪にするんなら、
ダイヤの婚約指輪ではなく、
普段はめれそうなものがいいな、
とは思っていました。

実はその頃、
気に入った指輪を
ネットか何かで見つけていたんです。

いろんな色の石がついた、
カラフルで可愛い指輪でした。

それにするか、
ネックレスにするか、
何日も悩んだんですが、
私は元々、
指輪をする習慣が、
ありませんでした。

なので、もし、
その指輪を買ってもらっても、

『つけないかもな…』

そう思いました。

結局、
ネックレスを
婚約指輪の代わりに買ってもらいました。

婚約指輪の代わりを
ネックレスにすることは決めたものの、
そのネックレスをどれにするかを決めるまでも、
少し時間がかかりました。

同じデパートの同じフロアに、
アクセサリー売り場って
固まってるじゃないですか。

その場所に、友達と1〜2回行き、
こっちのお店、あっちのお店、
と何度も行ったり来たりして、
大体決めてはいたものの、
いざ、
夫と買いに行った時にも
また迷い
ちょっとだけウロウロしてしまいました。

でもやっぱり、私好みの、小さくて繊細な、
4℃の一粒ダイヤモンドのネックレスに決めたのでした。

 

 

―――ヘアメイクさんに、

「他にサングラスや、
帽子など、持ち込みありますか?」

と聞かれて初めて、

『そういうのも良かったんだ』

と思いました。

確かに、ウェディングドレスやタキシードに、
ふたりでサングラスをした写真を
見たことがありました。

可愛いな、
リゾートっぽいな、
と思ったのを覚えています。

私は内心、

『サングラス持ってくれば
良かったーーー!!』

と思ったものの、
あとの祭りです。😂

 

 

 

ヘアメイクを終えたあと、
出来上がっていたドレスは、
私にぴったりで、
彼女達の仕事に、
これまた感動しました。

これなら、
日本で選んでも良かったのでは?
と、チラッと思いましたが、
そこには、私が知らない、
どうしても無理な場合が
あるのかもしれません。

 

 

そのドレスを着て、
タキシードを着た夫とふたりで
鏡の前に並ぶと、

「携帯で撮りましょうか?」

と、スタッフさんが
言ってくださったので、
お願いしました。

 

 

そのあとは、いよいよ撮影です。

最初、私はとっても
緊張していました。

『私、無理かも…』

と思ったくらいです。

でも、緊張したのは、
砂浜に出る手前にある、
木々や花の間で撮った、
最初の何カットかだけで、
ほぼ人がいない、
海に出たら、
その開放感に、
緊張もどこかへ、
飛んで行きました!

カメラマンさんの言う通りに
ポーズをとりながら
次々と写真を撮って行きました。

その楽しかったこと!

楽しくて楽しくて、
仕方がありませんでした
(≧∇≦)/

あんな経験は初めてです。

 

 

―――最初の結婚のとき、
式の前や、式のあとも、
夫の知人が写真を
撮ってくれましたが、
それはただの写真撮影でしか
ありませんてした―――

 

 

海辺で、
いろんな写真を撮りました。

手をつなぐ。

おでこゴッツンコ。

私が夫をバックハグ。

 

「やりたいポーズありますか?」

とカメラマンさんに聞かれて、
何も考えていなかった私は、
ちょっと考えました。

そのすえ、私は、
夫に私の腰辺りを
持ってもらい、
上に抱き上げてもらう、
というポーズをリクエスト
しました。

夫が私を持ち上げてくれる時、
それと同時に私が飛び上がるために、
ふたりで同時に、

「せーのーがーはい!!」

と掛け声をかけたんですが、
その掛け声に、カメラマンさんが、

「え???( ゚д゚ )
なんですか?それ」

と、言われました笑

私たちの地域では、

「せーの!」

の意味で、

「せーのーがーはい!」

って言うんです。

カメラマンさんは、
聞き慣れない掛け声に
びっくりしたんでしょうが、

『あぁ、これって方言なんだ』

と私たちは私たちで
ちょっとした驚きではありました笑

 

そうやって、夫は私を
持ち上げてくれましたが、
あとで、その時の夫の顔を、
写真でよくよく見たら、
めちゃめちゃ必死な顔をしていました🤣

「この時俺、めっちゃ
頑張ったんだけん!」

と、写真を見返すたびに
言われます笑↓

       夫、めっちゃ頑張ってます😂

 

あとで、

あの時、
夫に片膝をついてもらい、
求婚されてるような写真を
撮ってもらえば良かった……

と思いました。

グアムに行く前に、
指輪はまだ
できていなかったけれど、
そんな感じのポーズだけでも
できたなぁ、とちょっと残念には
思いました。

そんなプロポーズを
してもらうのが夢だったので…
|д゚)チラッ

 

―――もし、これから
フォトウェディングや、
記念フォトを撮る予定がある方は、
してみたいポーズや、
小道具などを
前もって考えておくことを
お勧めします―――

 

 

そのあとは、また、
カメラマンさんに
言われるがまま、
ふたりでいろんなポーズを
とりました。

波打ち際を歩く。

おめ姫様抱っこ。

背中合わせ。

夫が私をバックハグ。

ふたりでジャンプ!

夫、飛びすぎ😂↑

手前の木に私だけ座る。

その木の所で、また、
私が夫をバックハグ。

今度は、木の下に入り、シルエット撮影。

《↑この写真は、最初に送られてきた、カメラマンさんがレイアウトしたアルバムの見開きに使われていました。
ぺーじをめくったら、ドーン!と写真が目に飛び込んでくる感じがとても素敵だったので、このレイアウトをそのまま採用しました💗》

 

海に入って、
カメラに向かって水を蹴る!

        夫、足上げすぎ!😂↑↑

そのまま今度は
ふたり向き合って、
お互いに水を足で蹴って
掛け合う。

海の中で、チュー。

海から上がり、言われてもないのに、
ふざけて、私が夫のほっぺに
チューして、夫が私に仕返して。

 

ここには書ききれないほど、
いろんな写真を
撮ってもらいました。

 

私は、どんどん楽しくなっていって、最後は楽しさMAXでした!!
(≧∇≦)/

 

ほんとにほんとに、
夢みたいな楽しい時間でした。

 

―――撮ってくださった
写真は、データで全部
もらいました。

全部で191枚。

そのあと、
カメラマンさんが決めてくれた、
レイアウトのアルバムに、

自分で好きな写真を
入れ込んでいいと言われました。

でもレイアウトはある程度決まっていたので、
悩みに悩み、
できる範囲の中で、
好きなショットを好きな場所に入れました。

そのアルバムができてきても、
見返すことは、
ほぼ、ないのですが、

フォトウェディングをして、本当に良かった!
と思っています。

かけがえのない、大切な思い出になりました
 (*˘︶˘*).。.:*♡

 

もし、夢が叶うなら、
結婚10年記念のフォトを
また、撮りたいな〜。

その時は先ほど言った、
片膝ついて〜のポーズを
してもらおうかな
(〃∇〃)エヘ

 

 

 

次回へ続く―――

 

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