グアムへ行くことが決まり、
私達の籍を入れる日も
決まったわけですが、
それと並行して、
結婚指輪も見に行っていました。
婚約時代から、
何件も見て回っていたのですが、
結局、
結局、
I-PRIMO(アイプリモ)
というお店の指輪が
とても上品で気に入り、
それにすることに決めました。
ウェーブがかかった
華奢なデザインで、
小さな3つのダイヤモンドが
埋め込まれており、
華やかさも感じられます。
この3つのダイヤモンドは、
「過去・現在・未来」を
あらわしているそうです。
そのストーリーにも惹かれて、
ますます気に入りました。
指輪に刻む文字に、
2人のイニシャルと
籍を入れる予定の
夫の誕生日を
入れてもらうことにし、
そのお店を出よう、
とした時、お店の方が、
「もし、フォトウェディングを撮られるなら、いいお店がありますよ。」
と教えてくれました。
私は、
『できたら、ウェディングドレスを着て、 2人だけで結婚式を挙げたいな〜』
となんとなく思っていて、
フォトウェディングも
同じく
頭の片隅にはあったので、
そのお店の場所を
教えていただき、
その足で、
フォトウェディングのお店をふたりで訪ねてみました。
LA-VIE FACTORY
(ラヴィファクトリー)
(ラヴィファクトリー)
というお店で、
そのお店には、
小さなチャペルがあり、
スタジオフォトや、
屋外に出かけての、
ロケーションフォトが
撮れるところでした。
結婚式も
そのチャペルで
挙げることができ、
写真も撮ってもらえるそうです。
2年以上前のことなので
正確な値段は
覚えていないのですが、
覚えていないのですが、
一番お安いプランは、
かなり、リーズナブルだったことだけは覚えています。
そのプランは、
決められた
ウェディングドレスを着て、
チャペルで式を挙げ、
そこで、
1枚(だったかな?)写真を撮る、
というものでした。
最初その話を聞いたときは、
『え?
チャペルもこの中にあるの??
この値段でチャペルで式挙げれるの??
すごい!
いいじゃん!』
とワクワクしながら、
チャペルを見に行きました。
ですがチャペルは
私が思っていたよりも小さく、
簡素で、
正直、
ここで結婚式は
挙げなくても
挙げなくても
いいかな……。
というのが正直な
私の感想でした。
(;^ω^)
最初、男性の方が、
「うちには、スタジオフォトとロケーションフォトとあり、 スタジオは、ここで写真を撮り、ロケーションは、外で撮ります。 私は、スタジオフォトのことを説明します。」
と言った内容のことを、言われたと思います。
(記憶が曖昧なので、もしかしたら、
順序が違ったかもしれません^_^;)
そして、
チャペルでの式のことや、
スタジオフォトの説明をされました。
その方には
申し訳ないのですが、
正直私は、
スタジオフォトには、
あまり、
というか全然興味がなく、
『早くロケーションのことを聞きたいな』
と思っていました。
いよいよ、
スタジオフォトの
説明が終わると、
「ロケーションのことは、別の物が説明します。
私はこれで失礼します。」
と、説明を
別の方に
バトンタッチされました。
私達も、
奥の席へと
移動するよう促され、
そこにいた、
女性の前に座りました。
その女性は、
「ロケーションを担当する、カメラマンです。」
と言いました。
「カメラマンさんがこういうこともされるんですね。」
と、私はちょっと驚いて
言ってしまいました。
彼女は、
「そうなんですよぉ。」
と笑いながらも
色々説明してくれました。
若いけれど、
とても感じのいい方でした。
「ロケーションでは、
お客様の好きな場所へ行き
(1日で行って撮影できる範囲)、
そこで写真を撮ります。」
まず、そう説明を受けました。
「へぇぇ、自分の好きなところで撮れるんだぁ。」
当時、
ロケーションフォト
のことは、
ネットでチラッと
見たことしかなかったので、
自分の好きな場所を
選べるとは思ってもみませんでした。
なので、
『それ、いいなぁ。』
と感じました。
「これは、以前うちを利用していただいた方のものなんですが…」
と言いながら、
1冊の立派な木の表紙の
写真集を見せてくれました。
それはそれは素敵で
センスのいい写真集でした。
私は、
一瞬で、引き込まれました。
『うわぁ、すごい!
(*゚∀゚)パアァァ』
『私もこんなの撮りたい!!』
お話を聞き、
見本の写真を見ているうちに、
私はロケーションフォトが
すごく撮りたくなってきました。
結婚式は挙げなくても、
フォトウェディングだけでいいな、
と思うようになりました。
そのお値段も含め
色々説明され、
その女性が席をたった時に、
私は夫に、
「これしたい(*゚∀゚)」
と言ってしまいました笑
ロケーションのほうになると、
お値段はやっぱり
お高くなるのですが、
『こんな写真集のような、素敵な写真を撮ってもらえるなら、是非お願いしたい!!』
と、私は強く思いました。
夫は、
苦笑いしながらも、
「いいよ」
と言ってくれました。
グアムといい、
フォトウェディングといい、
夫、
ありがとう(*´ω`*)
そんなこんなで、
その日のうちに、
早速契約をし、
撮影の日にちや
ドレスを選ぶ日時も決めました。
ただ、
場所をどこにするか、
が問題でした。
私は海が好きなので、
『砂浜で撮りたい。』
という思いと、
綺麗な木々のある
『緑の中でも撮りたい。』
という思いの両方がありました。
ただ、
私の住む場所の近くには、
海浜公園のような、
海も緑もあるような場所はありません。
「同日であれば、場所を移動して撮ることもできます。」
そのまま
私たちの担当になってくれた
カメラマンさんに、
そう言われたので、
私たちの担当になってくれた
カメラマンさんに、
そう言われたので、
移動時間も含め、
海と公園で撮るなら、
どこなら可能か、
3人でグーグルマップなどを
見ながら、
ここでもない、
あそこでもない、
と良さそうな場所を探しました。
ひとまず、
家から割と近い公園と、
家から1時間くらいの海水浴場が、
その時点での、
最有力候補として残りました。
でも、
その海水浴場に
行ったことがなかったので、
次の夫の休みの日に、行ってみることにしました。
「ほかの場所も考えてみますね」
と担当さんが言ってくれ、
とても親身になってくださり、
ありがたかったのを覚えています。
そして、
夫の休みの日―――
担当さんが
見つけてくれた海水浴場は、
そんなに広い場所では
ありませんでしたが、
ちょっと絵になりそうな
パーゴラもありました。
『でも……なんか生臭い…』
磯の香りがかなり強くて、
私には、ちょっと生臭く感じられました。
私には、ちょっと生臭く感じられました。
それに、
4月のその時期は、
海水浴シーズン前だったので、
海水浴シーズン前だったので、
どこの海でもそうなんでしょうが、
波打ち際に棒切れなどが
打ち上げられていて……
私達が行った時間帯が
遅かったのもあったのか、
その時の海の色も、私には、
あまり綺麗には感じられませんでした。
あまり綺麗には感じられませんでした。
正直、
『う〜ん…こんな感じかぁ…』
と、ちょっとがっかり
してしまいました。
―――私、ほんとうは、
海で撮るなら、
青い海と青い空をバックに撮りたかったんです。
担当さんが言うには、
海は、
午前中や昼間
太陽が高い時間帯は、
青く見えるらしいです。
だから、
海だけで撮影が完結するなら、
青い海で撮ることも
可能だったのですが、
私は緑の中でも撮りたかった。
じゃあ、
海を先にすればいいのでは?
そう思いますよね。
担当さんの話だと、
海を先にしてしまうと、
重いウエディングドレスや
慣れないタキシードを着た状態で、
砂浜に足を取られるため、
体力をかなり消耗し、
次の場所ではヘトヘトになって
撮影どころではなくなってしまんだそうです。
―――こういう、
私たちに対する気遣いも
とても細やかで、
嬉しかったことのひとつです―――
私たちに対する気遣いも
とても細やかで、
嬉しかったことのひとつです―――
だから、
先に公園で撮り、
海は、そのあとに撮ることになりました。
そこで、
撮り始めの時間を
早く設定すれば、
ギリ、
青い海で撮れるかもしれない。
けれど、時間が押せば、
夕日をバックに、
となるかも。
という話だったと思います。
それでも、他にいい場所もなく、
『もうそこにするしかないよなぁ…』
という感じでした。
そのあとは、ドレス選びです。
選ぶドレスは、
公園で着るドレスと、
海で着るドレスの2着です。
ドレスの試着室に入ると、
その数の多さに圧倒されました。
その数の多さに圧倒されました。
ちょっと固まっていた私に、スタッフさんが、
「時間も決まっているので、
まずは、この中から
3〜4着くらいを選んでから着てみましょうか。」
まずは、この中から
3〜4着くらいを選んでから着てみましょうか。」
と声をかけてくれました。
言われた通り、数着を選び、着てみたのですが、
他のドレスも気になり、
結局、
結局、
時間が許す限り、
色んなドレスを着てしまいました。
「写真撮りましょうか?」
とスタッフさんが
言ってくださったので、
試着したドレスの中で、
気に入ったものを着た時に、
私の携帯で、
写真を撮っていただきました。
ドレスはやっぱり、
値段がそれぞれ違って、
段々にある感じです。
1着は、
白のドレスに決まりましたが、
2着目は、
時間内では決まらず、
帰ってから写真を見返して、
決めることにしました。
2着目の候補にあったドレスは、
パステル調の
全体的にはミルキーグリーン
と言った感じの色合いで、
胸の部分は
パステル調だけど
カラフルな花が散らばっている、
まるで妖精のようなドレスでした。
可愛くて、
気に入っていたのですが、
『50代の私が着たら痛いかな?』
友達にも写真を見せて相談しました。
友達は、
「いいと思う。似合ってるよ。」
と言ってくれました。
ですが私は、
海では白を着たかったんです。
もう1着をパステルグリーンのドレスにしたら、
必然的に、それは公園で着ることになります。
『緑のなかに、
パステルとはいえ、
グリーンのドレスだと、
あんまり映えないんじゃないかな?』
と思ったのと、
やっぱり、
年齢的な抵抗感がありました
(;・∀・)
―――その、
グリーンのドレスを
着た時の写真は、
今も私の携帯の中に
入っていますが、
着た時の写真は、
今も私の携帯の中に
入っていますが、
今見返すと、
その時自分で思っていたよりも、
年齢は気にならないかも、
とは思いますが、
当時はやっぱり、
『恥ずかしい』
が先に来てしまいました。
でも、
今もその写真は残っているので、
いい思い出です―――
『やっぱり、
2着とも白にしようかな』
2着目は、
ストンとした、担当さん推しのドレスにしようか、
とも思いました。
砂浜では、
そのドレスのほうが扱いやすいんだそうです。
でも、
そのドレスは、あまり、
ウエディングドレスっぽくなく、
ウエディングドレスっぽくなく、
写真を見返しても、
ワクワクしません。
確か、着てみたときは、
『意外とこれはこれでいいかも♪』
と思ったのですが、
写真で見ると、
『なんか普通の洋服みたいに見える。』
そう思ってしまいました。
どうせどっちも白にするんなら、
一番気に入った、1着だけでいいかな。
結局そう思い、担当さんに、
「最初に決めていた、白、1着だけにします。」
とラインで伝えました。
そのドレスは、
肩紐や袖がなく、
胸元から始まるデザインの
ビスチェタイプで、
ビスチェタイプで、
Theウェディングドレス!
という感じのスカート部分が
ふんわり膨らんだドレスです。
ふんわり膨らんだドレスです。
そこにたどり着くまで、
かなり悩みました
(;´∀`)
―――そして、
ドレスも決まり、
あとは、撮影日を待つばかりになっていました。
正確には覚えていないのですが、
確か、4月の後半の、
グアムに行く、
2週間ほど前が撮影日だったと思います。
2週間ほど前が撮影日だったと思います。
でも、先ほども書いたように、
『思っていたより海はいまいちだし、それに、青い海は撮れないかもなぁ…』
と、ちょっとだけ、
不満に思っていました。
不満に思っていました。
それに私は緊張しぃなので、
『当日、公園に人がいっぱいいたら嫌だな〜。
あんまりいませんように。』
とも思っていました。
だけど、
ある程度は妥協するしかないか、
と思い、諦めていました。
しかし、しかしです―――
このあと私は、
運命的な出会いをしました―――
次回へ続く―――
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